歯医者が嫌いすぎて、ずっと行かなかったら虫歯まみれになりました

昔から、歯医者が大嫌いでした。
いや、好きな人なんてほとんどいないと思うのですが、私は群を抜いて歯医者の嫌い度が高いほうだと思います。
というのも、歯医者が嫌いすぎて、小学校の頃、歯医者に行かなかったことがあるんです。
いや、もっと詳しく言うと、実際には行ってるんです。
ただ、行くのは行ったけれど、結局「今日は頭がいたい」とか「今日は熱がある」とか言って、キャンセルばかりしていたんですよね。
ダメな子供です(笑)

そんなことをしていたら、大学生くらいのときに、めちゃくちゃ歯の痛みがひどくなって、虫歯がたくさんみつかりました。
それも、奥歯ならまだしも、前歯にまで虫歯ができちゃったんです。
奥歯ならまだ放置しておけば良いのですが、前歯にできた虫歯をさすがに放置しておくことはできず、そのときは諦めて歯医者に行きました。

案外いってみると、意外なものでそんなにいうほど痛くも怖くもありませんでした。
きっと記憶の中で、歯医者は怖いものだというのが刷り込まれていたせいですね。

僕が人前に立つとき。何を思っているのだろうか。

僕が人前に立つとき。腕は緊張で震えている。ひざは笑っているし、とても、平常心だとは言えない。実際、緊張していることを、誰かに感づかれることが多い。
でも、なぜか、うまくしゃべれる時がある。その緊張をすべて通り越して、僕はその時、快感を覚えている。
人前で、しゃべっているということに対して、快感を覚えている。どうしてかはわからない。人の視線を浴びることに快感を覚えているのか、うまくしゃべれていることに快感を覚えているのか、果たして、緊張していることに対して快感を覚えているのか、それはわからない。
自分のことなのにわからない、ということは往々にして、よくあることだ。自分のことだからこそわからない、ということは、往々にして、あるものだ。
とにかく、僕はその状況に対して快感を覚えていることがある。楽しい、と、無意識のうちから感じていることがある。
僕が人前に立つとき。一体僕は何を思っているのだろうか。
それを知るために、僕はまた、人前に立つのだろう。そして、また、快感を得るのだろう。それが、僕の中で、永遠に、続くのだろう。